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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

野球イベントを企画運営 
元プロ選手の再出発応援

 
 
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芹那 なるほど。高松代表はお生まれが1987年ということですから、学生だった当時、まだ今のようにSNSなどで手軽に情報収集するのは難しかったですよね。知りたいことがあれば、自分の足で探しにいかなくちゃいけない。強い意志がないと、なかなかできないことだと思います。
 
高松 あの頃は、イチロー選手や松井秀喜選手のような周りから信頼される選手になりたくて、無我夢中でした。
 
芹那 夢中になれることがあるって、素晴らしいことですよ。今は情報を素早く大量に集めることができるようになったけれど、半面、必要のない情報や心ない言葉も一緒に入ってきやすいから、行動する前に迷ってしまう人が多いんじゃないでしょうか。
 
高松 わかります。今の仕事を始める前も、周囲の雑音に惑わされないよう、集中して自己分析に取り組み、自分が本当にやりたいことを見極めました。
 
芹那 私も芸能界を目指していたとき、他の人たちと共有しづらい夢だったから、友達にもあまり本心を話さず、黙々と、自分の足を使って情報収集しました。そうやって本当に必要な、質の高い情報だけを選び出すことが大切なんだと思いますね。──最後に、今後の目標を教えていただけますか?
 
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高松 最初に言った通り、元プロ野球選手の第2の人生を応援するため、近くスポーツイベント事業を法人化するつもりです。そして、元選手たちの活動と野球ファンのコミュニティーを結ぶ、新しい情報の発信源──ベースボール・プラットフォームと呼べるものをつくりたい。コミュニティーの月額会員さんには、提携する“野球居酒屋”や野球用品店の特典を用意するなど、地域の商店街も巻き込んで盛り上げていけるといいですね。会員費の一部をそのまま元選手のサポートに当てるようにすれば、野球ファンにとって有意義なお金の使い道になるのではないでしょうか。
 
芹那 それは楽しみです! 期待しています。
 
高松 ありがとうございます。イベント業のかたわら、地域の事業主の方たちに取材して文章にまとめる仕事もしていますので、1人でも多くの方にご興味を持っていただけると幸いです。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
自分自身をしっかり分析して、その強みを最大限に発揮できるよう努力すれば、必然的にワクワクしますよ。これは仕事も恋愛も、人生も全て同じではないでしょうか。自分を理解しているからこそ、他者の言葉に惑わされずに自信を持って取り組めるはずです。
(高松隆太)
 

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