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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 川村ゆきえ(タレント)
川村 ラジオ専門の広告代理店である株式会社アドコンダクターさん。2017年の7月に創業されたそうですね。影山社長は以前から広告業界に?
 
影山 ええ。私は高校生の頃から広告が好きで。広告で流行をつくりたくてこの業界を目指し、大学卒業後は中堅広告代理店のオリコムに勤務しました。営業部を皮切りにテレビ部を経てラジオ部に11年間在職。少人数で制作するラジオは自分で企画を立てたり、タレントさんをキャスティングしたりすることもできるし、自由度が高くておもしろいとさらに虜になったんです。そうして定年を迎える前に55歳で起業しました。
 
川村 影山社長は広告だけでなくラジオに関する知識も得て起業されたわけですね。ところで、広告の面でラジオならではのメリットというのは、どのあたりにあるのでしょうか。
 
影山 それは「企業や商品のファンをつくれる」ことですね。リスナーの番組への思い入れがテレビなどと比べ格段に強く、その分スポンサーのイメージアップや、商品の購買につながる連鎖反応を引き起こすことができると思っています。
 
川村 その強みを生かした企画も、いろいろと考えていらっしゃるのでしょうね。
 
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影山 はい。現在、仕かけようとしているのは「社歌ブーム」です。社歌というと一般的に「堅苦しい」「古くさい」というイメージがありますが、私が企画しているのはカラオケで気軽に歌えるようなポップな社歌。著名な作曲家やラジオ局と組んで社歌ブームを巻き起こし、離職率の高さに悩む中小企業を応援したいと考えています。この企画はすでにラジオ局に通っているので、今はスポンサー探しに走り回っているところなんですよ。
 
川村 自分が勤めている会社の社歌が、カラオケでも歌えるようになるとおもしろいですね! そのような斬新な企画を実現できるのには、何か秘密があるのでしょうか。
 
影山 私にはラジオ広告に関する深い知識があり、それを生かす豊かな人脈があるからでしょうね。この強みを生かさないのはもったいないと自分でも思います。独立することを各放送局の方にご連絡したときも、多くのエールをいただきました。
 
川村 全国のラジオ局と太いパイプを持ち、抜群の企画力や行動力を持つ影山社長には、大きな可能性を感じますね。今後のご活躍を私も楽しみにしています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
好きこそものの上手なれと言うように、好きなことを仕事にすれば時間を忘れて没頭できますよ。
(影山篤)
 

:: 企業情報 ::

株式会社アドコンダクター

〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-2 KN-lab7号

ホームページ
https://ad-conductor.com

 
 
 
 

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