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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 大阪府八尾市で不動産業を営むほんわか不動産さんにお邪魔しています。ほんわか不動産とは、ユニークなお名前ですね。
 
井上 そうですね(笑)。不動産会社といえばカタカナか横文字という名称ばかりじゃないですか。2017年6月に起業した際、お客様と“ほんわか”した雰囲気でお付き合いをしたいと考え、その気持ちをそのまま社名にしました。
 
八木 井上代表の人柄を感じられる、一度お聞きしたら忘れられない社名ですよ。それでは、ほんわか不動産さんの業務内容を教えていただけますか。
 
井上 新築・中古を問わず戸建て住宅の売買を仲介しています。また、宅地の造成や間取りのご提案など、住まいに関することならどんなご相談でもお引き受けできますよ。
 
八木 とても頼もしいお言葉ですね。そんなオールマイティーな力を身に付けた井上代表のご経歴が気になります。聞くところによると、不動産業一筋というわけではなかったとか。
 
井上 そうなんですよ。私は小学生の頃から車やバイクが好きでして。専門学校で整備士の資格を取り、自動車のディーラーに就職しました。しかし人事から営業職が向いていると言われ、自分でも興味があったので、結局、整備の仕事はせず13年にわたって営業を続けました。
 
八木 その後、不動産業界に転身したきっかけは?
 
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井上 30歳のとき自宅を購入したことですね。家というのは一生で一番大きい買い物の1つなのに、お客様からすると不動産業界は見えないことが多く、グレーな印象もあります。私はお客様の人生に、より積極的に関わって、その印象を変えてみたいと思ったんです。そこで不動産会社に転職し、13年間勤務して独立を果たしました。
 
八木 同じ営業とはいえ、車と住宅では勝手が違うでしょう。勉強しなければならないことがたくさんあって、ご苦労も多かったのではありませんか。
 
井上 そうですね。不動産のほうが金額も高い分、プレッシャーは感じました。でも、もともとエンジニアだった血が騒いだというのでしょうか。私はただ新築や中古の住宅を仲介するのではなく、お客様のご要望に応じて土地の仕入れや造成をし、間取りのアイデアを考え建築士と打ち合わせをするなど、あらゆる業務を手がけてきました。そうするうちに地元の工務店とのつながりも増え、様々なスキルが身に付いてきたんですよ。
 
 
 
 

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