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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン なかや小児科さんは、今年2017年に奈良県生駒市に開院したばかりだそうですね。
 
中矢 はい。開院するにあたり、小児がんの子どもたちとお母様方からキレイな花時計や絵本、そしてお手紙をたくさんいただきました。子どもたちや親御様から支えられながらここまで診療してこられたことに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
 
タージン 多くの祝福を受けての開院なのですね。まずは中矢院長の歩みについて、教えてください。
 
中矢 お子様とご家族の気持ちに寄り添える医療をしたいと、10年余りにわたって小児科診療、新生児集中治療、小児がん診療の経験を積んできました。
 
タージン 長年、子どもたちと親御さんの心に寄り添ってこられたのですね。そしてご経験を豊富に積まれた後、開院された。こちらでは、どのような診療を特色としているのですか?
 
中矢 小児科一般の診療や予防接種、健診はもちろん、アレルギー疾患と発達障害、夜尿症などの診療にも力を入れています。診療の際に重視しているのは、同じ年齢でも一人ひとり発達や個性が異なるということです。発達の診療では、まずお子様の個性や特徴を理解するところから始めます。背が高い子もいれば低い子もいるように、発達が早い子もいれば遅い子もいる。コミュニケーションが得意な子もいれば苦手な子もいる。ただ学校で社会生活を送るうえで困難を伴うようであれば、親御様や祖父母様、先生など周りの方々が、その子の個性の延長上にあると考えられている特性を理解してくださることが必要で、私はその架け橋になれればと思っております。
 
タージン 親御さんからすれば、中矢院長に「この子の特性をきちんと知ることから始めましょう」と言ってもらえたら、ほっとするでしょうね。 
 
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中矢 お子様が自尊心を持って成長できるよう、そしてご両親も自信を持って楽しんで子育てができるようにお手伝いすることが、当院の役割と考えています。お話をする際に心がけているのは、お話を聞いて思いを“探索”し、お悩みが自然であることであると“保証”し、“共感”することです。この姿勢をスタッフ全員と共有していければと思います。
 
タージン そんなふうに寄り添っていただけたら本当にありがたいですよ。それにお話から、スタッフの方々とのチームワークの良さも伝わってきます。 
 
中矢 私自身、スタッフには心から感謝しています。子育て経験のある人ばかりなので、来院者様の対応も安心して任せられます。今後もみんなで力を合わせ、生駒市や地域の病院、療育施設とも連携しながら、地域密着型の小児科院として貢献していくつもりです。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
好きなことを仕事にして、過去や未来について考え過ぎず、今をしっかり見つめることだと思います。
(中矢雅治)
 

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なかや小児科

〒630-0251 奈良県生駒市谷田町870−2 中谷ビル 3F

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