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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 千葉県出身。調理師の経験を積んだ後、祖父が興した三立工芸(株)に就職。パソコンを使った印刷・デザイン業務に夢中になり、ノウハウを身につける。その後、他界した父に代わって3代目の社長に就任した。DTP・組版・印刷業務では小冊子や書籍、ポスターやパンフレット、マニュアルや看板などを手がけ、デザイン業務ではグラフィックやキャラクター、ノベルティ、着ぐるみの制作も行っている。【ホームページ
 
 
 
印刷・デザイン事業を軸に、書籍やポスター、パンフレットに機器マニュアル、看板など幅広い商品を制作している、三立工芸株式会社。中でも力を入れているのがノベルティグッズと着ぐるみの制作で、大手コンビニチェーンのキャラクターの着ぐるみ制作も手がける。他にエコ関連事業にも着手するなど、オールマイティーなサービスを提供する同社の根底には、萩野正和代表取締役社長の「顧客の喜びを追求したい」という思いがあった。
 
 
 

50年以上の歴史を持つ印刷・デザイン会社

 
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インタビュアー 川上麻衣子(女優)
川上 萩野社長が経営されている三立工芸さんは、1960年の創業から50年以上の歴史を歩んできたとうかがっています。事業内容は、印刷やデザイン関係だそうですね。
 
萩野 はい。印刷物の編集を行うDTPや文字や図をページに配置する組版を含む印刷業務と、デザイン業務が2本柱です。DTP・組版といった印刷業務では、社内報や広報誌、小冊子、書籍、パネル看板にスタンド看板、ポスター、ステッカー、製品のマニュアル・イラストを手がけています。それを、写真が美しく大量ロットにも対応できるオフセット印刷と、必要な分だけ印刷できて小ロットならコストダウンにもなるオンデマンド印刷の両方で対応しているという形です。強みは小回りが利くサービスで、小ロットで1部からの印刷や、自費出版のお手伝いも可能。大手の業者さんが断るようなご要望にも細かく応えることができます。
 
川上 それはありがたいですね。デザインのほうは、どのような業務を?
 
萩野 雑誌やパンフレット、ポスター、チラシ、単行本、広報誌などに掲載するグラフィックやキャラクター、ノベルティのデザインをしています。特に、キャラクターやノベルティの仕事には力を入れていますね。キャラクターに関しては、イラストやアバターのデザインはもちろん、ぬいぐるみや着ぐるみの制作もしているんですよ。またその他にも、近年はセラミック活水器や消臭・除菌剤を扱ったり、省エネガラスコートを扱ったりするエコビジネスにも参入しています。
 
 
 
 

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