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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

住民の健康を側で見守り
地域を支える調剤薬局店

 

ラジオ出演などでさらに敷居の低い存在に

 
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タージン 聞くところによると、現在、永田先生はラジオにも出演なさっているとか。
 
永田 関西ラジオ放送「OBCラジ大阪」の「ラジナビ」で、毎週金曜日17時40分から5分間、薬に関わるよもやま話をしています。「お薬手帳」や「ジェネリック医薬品」、「虫刺され」や「花粉症」など、身近なテーマでわかりやすく薬を解説していますよ。
 
タージン 現役薬剤師さんのお話を聞ける、貴重な機会ですね。それにしても、永田社長はなぜ、そこまで精力的に活動されているのですか?
 
永田 私が薬剤師になりたての頃は、現在ほど技術は進歩していませんでした。しかし今、薬の品質一つにしても、比較できないほどに進歩しています。だから、その進歩に見合った活動に真摯に取り組むことが、今を生きる薬剤師の使命だと私は思うんです。
 
タージン 薬剤師を志した頃と変わらない、むしろそれ以上の信念をお持ちであることが伝わってきました。今後についても、きっとお考えをたくさんお持ちなのでしょうね。
 
永田 そうですね。たくさんあるので、何を話そうかな(笑)。大きな夢では、医療や看護、介護に、安心して自分の身を任せられる社会にしたいと考えています。小さな夢では、この店を敷居の高くない薬局にしたいですね。
 
タージン もう十分低いと感じますが、さらに取っ払おうとお考えですか!?
 
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永田 夏休みの宿題を教えてくださいと、近所の中学生が来たこともあるので、そういう場面をもっと増やしたいなと思っているんです(笑)。私やタージンさんが子どもの頃って、薬局は地域の憩いの場だったでしょう? そういう雰囲気にしたいんですよ。
 
タージン 子どもから大人までに親しまれ、健康を支える町のステーションですね。では最後に、永田先生が考える薬剤師のやりがいを教えてください。
 
永田 患者さんからの「ありがとう」ですよね。ありがちに思われるかもしれませんが、患者さんご自身が病気で辛い中、薬代を支払って、そのうえでの「ありがとう」ですから、私は非常にありがたく感じるんです。これは、医療に関わる全ての仕事に通じるやりがいではないでしょうか。
 
タージン そのように、患者の内面まで推し量って、やりがいを感じてくれる薬剤師の存在こそありがたいですよ。これからも、地域の健康を支える存在であってください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
まずは仕事を好きになること。そして、柔軟な“ものさし”を持って、様々な取り組みをしていくことが大切だと思います。
(永田哲彦)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 有限会社スリースターズ/メイプル薬局 平群店
■ 本社 〒636-0904 奈良県生駒郡平群町大字三里384-1
■ 事業内容 薬局の運営
■ 設立 平成17年5月
■ 従業員数 9名
 
 
 
 

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