B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 長崎県出身。大学入学を機に大阪に住み始め、卒業後は、市内にある大手建築会社に営業職として入社。その後貿易会社を経て、建築会社時代の顧客の仲介で、印刷製版メーカーに勤めることに。現在は義父の跡を継いで不動産賃貸管理会社を経営するかたわら、MBAやFPなどの資格を生かし、多くの悩みを持つ不動産オーナーの相談にも乗っている。【ホームページ
 
 
 
今年2017年5月、大阪府東大阪市に誕生した不動産コンサルティング会社。それが合同会社東野資産管理研究所だ。資産管理からリフォームの相談まで、大家の悩みに的確な答えを導き出すのは代表の東野和幸氏。自らが5棟の物件を持つ大家であり、管理のかたわらMBAやFPなどの資格を取得。その知識と経験を人のために役立てたいと起業した。人間としても魅力あふれる東野代表の、意外なライフストーリーに迫ってみた。
 
 
 

不動産のあらゆる悩みをワンストップで解決

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪府東大阪市で、不動産コンサルティングを手がける東野資産管理研究所さん。資産管理はもちろんのこと相続、保険、金融、税金、さらに建て替えやリフォームの相談まで、不動産に関するあらゆる悩みをワンストップで解決してくださるそうですね。なぜ、そんなに広い領域をカバーできるようになったのか、今日は東野代表の素顔に迫ってみたいと思います。まずは、お生まれを教えていただけますか。
 
東野 私は長崎県壱岐市の出身です。大阪に出てきたのは大阪市立大学に進学してから。卒業後は、市内にある大手建築会社で営業職に就きました。仕事の内容は、地域の地主様に「賃貸マンションを建てませんか」とおすすめすることです。
 
タージン ということは、社会人のスタートから不動産関連のお仕事一筋なのですか?
 
東野 いえ、実は違います。私はもともと貿易関係の仕事がしたかったんですよ。入社から3年後、建築会社の先輩が「独立して貿易会社をつくる」と言うので、喜んでついて行きました。しかし、会社を興してしばらくすると、なぜかイベント会社に変わってしまって(笑)。そういうつもりでついて行ったわけではないので、退社することにしたんです。
 
タージン そうだったのですか。人生には、予想もしない転機が訪れますね。
 
東野 本当にそうですね。というのも退社後、建築会社の営業でお世話になっていた地主様の元へご挨拶にうかがったところ、「うちが工場として貸している印刷製版メーカーで働かないか」と誘ってくださったんですよ。ありがたいお話なので喜んで入社しまして。その後、地主様の娘さんと結婚し婿養子になりました。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事