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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 子育てに専念する主婦だった頃、体調不良の克服やダイエットを成功させた経験をもとに、個人で食事のカウンセリングを開始。2年間で400人近い相談者の食生活改善やダイエットをサポートした。さらなる事業の発展に向け、2011年(株)Laule'aを設立。健康カウンセリング、カウンセラー育成など幅広い事業を展開している。【ホームページ
 
 
 
20代で体調を崩した経験などから、“食”の改善こそが健康づくりの基礎だと強く認識した株式会社Laule'a(ラウレア)の加戸載子代表取締役。これまで、リバウンドしないダイエットのカウンセリングで高い評価を獲得してきた。健康的に行うダイエット術の提唱の他、現在は理学療法士や柔道整復師ら専門家にも役立つカウンセリング術の研修を実施するなど、人材育成にも力を注いでいる。そんな加戸社長に、これまでの歩みと現在の事業展開についてうかがった。


 

栄養学に基づく“食”の改善で自己変革

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 御社の社名であるLaule'aとは、ハワイの言葉で「平和・幸福」を意味するそうですね。“食”に関する健康カウンセリングをはじめ、様々な事業を展開されていると聞いています。加戸社長がそもそも、このお仕事を始めたきっかけは何だったんですか?
 
加戸 20代後半に体調を崩し、若年性更年期障害による諸症状に悩まされたことがあったんです。専門家に相談しましたが、これはという改善策が見つからずに困っていたところ、ある友人から栄養学を勧められたんです。それがきっかけで、食事や栄養のことに興味を持つようになりました。
 
タージン そのご友人は、まず食生活を見直すことで体質を変えましょうという発想だったんでしょうね。
 
加戸 そう思います。医療ではなく栄養からという考えに、初めは正直、遠回りじゃないかと思いました。でも、その後に生まれた三男がアトピーだとわかって、やはり栄養のことを学んでみることにしたんです。
 
タージン なるほど、ご自身とお子さんの体のことが重なったのが契機だったんですね。勉強はどのようにされたのでしょう?
 
加戸 完全な独学です。図書館に毎日通いました。最初は血液がどこでつくられているのかも知らず、これでいいのかと反省させられるレベルでしたね。それでも、半年かけて自分の健康を取り戻し、息子のアトピーもすっかり改善できたんです。その後は、自分の体験をもとに、知り合いのお母さん方にアドバイスをするようになりまして。そして、「賢い主婦になろう」を合言葉に、今の事業の原点となる活動を始めました。
 
 
 
 

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