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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 東京都出身。10代の頃からアパレルに興味を持ち、24歳のときに実家の空きスペースを利用して古着やスニーカーの輸入販売を始める。いっぽうで大手ゴルフ用品店に勤め、メーカーとの関係を培う。プライベートでもゴルフや趣味のバス釣りを通じて人脈を広げていった。2014年、アパレルを扱っていた実家のスペースを改装し、Drop&Spin custom plusをオープンした。【ホームページ
 
 
 
ゴルフのスコアが伸びてくると欲しくなるのがクラブ。ナショナルブランドもいいが、人とは違ったこだわりブランドのクラブを持つのはいかがだろう。東京は荒川区にあるゴルフショップDrop & Spin custom plus(ドロップアンドスピンカスタムプラス)は、一般店では扱わないメーカーの品をそろえる。クラブ購入にあたっては、代表の武恵一氏が顧客のテクニックや体力、ボディバランスなどを考え、ぴったりのヘッドとシャフトを選んでくれる。武代表と一緒にラウンドを回りながら、クラブをチョイスしてもらうのもお勧めだ。
 
 
 

ゴルフ専門店としてリニューアル

 
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インタビュアー 吉村禎章(野球解説者)
吉村 Drop & Spin custom plusさんはゴルフ用品専門店だと聞いています。でも、外観からはそのようには見えないです。オシャレなアパレルショップかカフェに見えましたよ(笑)。
 
 ありがとうございます。ここはもともと、私の生家なんです。ここで24歳のときから、古着やスニーカーを海外で買い付けて販売していました。とは言っても、大手ゴルフ用品店に勤めていましたので、このアパレルショップは半ば趣味で運営していたんです。そのゴルフ用品店は5年半勤めた後、2014年に退職して、アパレルショップの商材をゴルフパーツやウェアに特化した店舗にリニューアルしました。大手にはできない取り組みで、ゴルフショップのイメージを変えたいので、あえてアパレルショップの頃の雰囲気を残した店舗にしています。
 
吉村 そういった経緯で、こうしたオシャレな店舗になっているんですね。武代表は、もちろんゴルフはされるのでしょう?
 
 はい、大好きです。先日は元プロ野球選手の武田一浩さんと一緒にラウンドを回ってきました。以前、コンペで一緒になった際にいろんな話をさせていただき、それ以来、懇意にしていただいています。
 
吉村 タケと知り合いですか? 私も一緒に回ったことがあります。あいつ、すっごい飛ばすでしょう(笑)。
 
 そうですね(笑)。実は武田さんのクラブは、私が組んだものなんですよ。
 
吉村 そうなんですか! タケの持っているクラブのブランドは確か、Jean-Baptiste(ジャン・バティスト)でしたよね。タケのくせに格好いいな、と思っていたんです(笑)。
 
 当時の私が惚れ込んでいて、使いたいと思っていたのがジャン・バティストでした。機能とデザインがとてもいいんですよね!