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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 高校在学中よりコンピュータに興味を抱く。学業修了後、システムエンジニアとして会社に就職、以降、25年以上にわたり、システム開発に携わってきた。前職ではマネージャーとして大手ファストフードチェーンのシステム開発を担当。自分の判断で物づくりをしたいとの考えから起業を決意し、2016年12月に(株)ポライトファンを設立した。【ホームページ
 
 
 
AIや自動運転、VRなど、常に新しい技術が生まれるデジタルの世界。その著しい進化を縁の下で支えているのがシステムエンジニアだ。株式会社ポライトファンの石坂裕明代表取締役によると「SEの作業は意外にアナログ」だという。昨今、私たちの暮らしはデジタル抜きでは成り立たないにもかかわらず、IT業界は、SE不足に苦しむ。「SEが増えれば、暮らしはもっと便利になる。若手技術者が夢を持てる業界にしたい」と石坂社長は語る。
 
 
 

誰でもシステムエンジニアになれる?

 
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インタビュアー 三浦淳寛(サッカー元日本代表)
三浦 石坂社長はシステムエンジニアとして25年以上ものキャリアをお持ちだそうですね。僕は自他共に認める機械音痴なもので(笑)、今日はお手柔らかにお願いします。
 
石坂 SEと言うと難しい職業のように思われますが、経験さえ積めば誰でもできる仕事なんですよ。そういえば以前、知人に頼まれて、私の親よりも年長の方にパソコンの操作を教えたことがありましてね。
 
三浦 ご両親の世代だと僕より年上ですね。その年齢からパソコンを始めようと思われたバイタリティに感心するなぁ。
 
石坂 もっと驚いたのは、全くのパソコン初心者だったその方が、しばらくすると独学でホームページまでつくれるようになったことです。
 
三浦 ホームページまで! いやはや、脱帽です(笑)。きっと石坂社長の“授業”が楽しかったのでしょうね。そんな石坂社長がパソコンを始められたのはおいくつの頃ですか?
 
石坂 工業高校に通っていた頃ですね。機械科だったので、危険物やボイラーの取り扱い、ガス溶接など、現在の仕事とは関わりのない勉強をしていたものの、授業でパソコンを扱っていましたし、自宅にもパソコンを持っていました。
 
 
 
 

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