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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

運動がしたくなる環境を
高品質・低価格の人工芝

 

人工芝の本質を見抜き2つの固定観念を覆す

 
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 生き物である天然の芝生を休ませる暇が、日本ではつくりにくいわけだ。ちなみに、海外のクラブではどのように人工芝を活用しているのでしょう?
 
小谷 欧州のビッグクラブは、2~3年で人工芝を張り替え、お古の人工芝を地域の小さなクラブに提供するんです。そのサイクルが日本でも生まれるように、イニシャルコストを削減するなど、高品質・低価格な人工芝をご提供できるよう努めています。
 
 クオリティの高い商品が低価格で手に入るなら、それ以上のことはありませんよね。AS Japanさんの人工芝は、国際大会に採用されるなどの実績もありますから、品質も信頼できますよ。
 
小谷 ありがとうございます。これが、我々が取り扱っている実物です。どうぞご覧ください。天然芝のように立っていて、押してもヘタらないでしょう? 形状記憶だから、芝が寝てしまわないんですよ。それに、天然芝と同じくマイナスイオンも発生しているんです。思わず深呼吸したくなる天然芝の感覚そのままにつくられています。また、マイナスイオンはホコリをキャッチするので、利用者の体に特に気を遣う幼稚園や介護施設の方に喜ばれますね。
 
 わかってはいたものの、量販店で並んでいる人工芝とは天と地の差ですね(笑)。天然芝グラウンドにおける“土”の役割を果たすチップは、ゴム製ですか?
 
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小谷 椰子の実製です。跳ね返りの強いゴム製より、ずっと土の感覚に近いんです。
 
 いやぁ、驚きだ! 今まで僕は「人工芝は高い」「安いものは質が悪い」と思っていました。その固定観念が、2つともひっくり返されましたよ!
 
小谷 私は品質を犠牲にしてまで価格を下げたいとは思っていません。質の良いものをもっと低価格で販売したいんです。我々が提示する金額の安さに驚いたり、怪しんだりするお客様もいらっしゃいますが、どなたも最後には納得してくださいますね。
 
 それは「人工芝のグラウンドに本当に必要なものは何か」と、小谷社長が本質を見抜いているからだと思いますね。AS Japanさんのご活動は、未来の日本のスター選手を育てることにもつながるでしょう。僕も応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
人工芝界の“大衆食堂”であることですね。おいしいものを安く提供する大衆食堂のように、品質の高い人工芝を低価格でご提供したい。また、大衆食堂のような近い距離感でお客様と関わっていけたら嬉しいですね。
(小谷豊)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社AS Japan
■ 本社 〒105-0022 東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング3F
■ 事業内容 人工芝の輸入販売・施工/スポーツ施設の施工/スポーツ関連商品の輸入・販売/フィットネスジム・スポーツクラブ運営/人工芝リユース事業
■ 設立 平成12年7月
■ 従業員数 11名
■ 主な取引先 Taishan Sports Ink./株式会社ライズコーポレーション/協進フルマーク工業株式会社/日本体育施設株式会社/日勝スポーツ工業株式会社/株式会社オールスポーツ/FUNTEC社(ドイツ)/BROADWELL社(アメリカ)/RODER社(ドイツ)
■ ホームページ http://asjapan.jp