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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 神奈川県出身。大学卒業後は24年間、公立中学校や私立高等学校で教員を務める。様々な生徒と時間をかけて触れ合い、“人間教育”の経験を積んだ後は、勉強が不得意な子どもも個別的に支援する「ジェイズ学習塾」を開業。大学時代に英文科で出合い影響を受けた音声学を用い、英語の授業の他、国語・算数・数学の授業も実施している。ヴァーチューズ・プロジェクト国際公認講師でもある。【ホームページ
 
 
音と文字の関係性を考える言語学の一分野、“音声学”を効果的に英語の授業に取り入れている、ジェイズ学習塾。水野順一代表曰く、ミュージックビデオや映画、CMを授業で流し生徒に発音を真似させることで、楽しく英語が学べると同時に、勉強への苦手意識も克服できるという。また24年間にわたり、学校教師として生徒たちを指導してきた経験をもとに、塾では生徒たちの人格形成のサポートにも心血を注ぐ。
 
 
 

“音声学”に基づく英語指導が特色

 
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インタビュアー 杉田かおる(女優)
杉田 小中高生を対象に英語や国語、算数、数学の勉強をサポートするジェイズ学習塾さん。生徒に合った学習方法の提案や、個別指導とグループ学習を併用したオーダーメイド授業、リスニング授業などを行っているとうかがいました。勉強だけでなく、心のフォローや教育相談もされているとか。指導は英語がメインとのことで、水野代表ももともと英語がお好きだったのでしょうか。
 
水野 はい。中学と高校では成績がなかなか伸びなかったのですが、大学で音声学と出合い、そのおもしろさに感動しました。例えば英語の母音には、日本語と違って多くの種類があり、Aの文字だけでも「エイ」「エ」「ア」など複数の発音があるんです。
 
杉田 へぇ~、英語には単語や文法の固いイメージがあったのですが、音声という切り口だと親しみやすそう。
 
水野 そもそも文法重視の英語教育に問題があると思うんですよ。英会話の苦手な日本人が多いのも、話す前に先に単語や文法を考えてしまうから。本当は、言いたいことに基づいて発話して、もし間違えたらその時は言い直せばいいんです。
 
杉田 つまり水野代表は、従来の学校教育に欠けていた“英語はコミュニケーションツール”という点に重点を置かれているわけですね。音声学に出合ったことをきっかけにそう考えが変わったと。
 
 
 
 

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