B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 ビルやマンションなどの鉄筋工事を手がける株式会社浦安鉄筋工業さん。村井社長は、どのようなご経歴の方なのでしょう。
 
村井 もともと父が鉄筋工として働いていて、私は子どもの頃からその姿を見て「かっこいいな」と憧れていたんです。すぐに仕事をしたくて10代の頃から働き始めました。それからずっとこの仕事一筋に生きてきました。
 
水野 まさに、鉄筋のプロという感じですね。独立のきっかけは?
 
村井 1人親方だった父から「一緒にやらないか」と誘われて、2011年に独立しました。会社として立ち上げたのは2015年。父は今も一緒に働いているんですよ。
 
水野 お父様でなく、村井社長が経営を担っているところに、未来への意気込みを感じますね。鉄筋工事の楽しさや醍醐味を教えていただけますか。
 
村井 建物の骨組みとなる鉄筋は、コンクリートで覆われると見えなくなってしまいます。しかし、鉄筋がなければ建物を支えることができません。それくらい重要な存在なんですよ。完成した建物を見ると達成感がありますし、大きなやりがいを感じますね。
 
水野 体力的にはきついお仕事だと思います。いかがでしょう。
 
村井 最初のうちはきついと感じるかもしれません。でも、昨日できなかったことが今日はできるようになり、3ヶ月、半年、1年と経つうちに、この仕事のおもしろさがわかってくるんですよ。そうなると、もう辞められなくなりますね。
 
水野 知れば知るほど楽しくなる。それが鉄筋工事のお仕事というわけですね。
 
glay-s1top.jpg
村井 そうなんです。自分自身の成長を、目に見えて感じられる仕事と言えるでしょうね。
 
水野 村井社長ご自身が、建築に関する様々な資格をお持ちだとお聞きしています。それも、自分を成長させたいという意欲の表れなのでしょうね。
 
村井 私が独立前に勤めていた会社が、積極的に資格を取らせてくれていたんですよ。そのおかげで技術が向上し視野も広がりました。だから私は、弊社でも資格取得のための支援制度を設け、スタッフが働きやすい環境づくりを大切にしています。