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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

投函チラシから看板まで 
広告業で地域に貢献

 

地域活性化に携わる街の“広告屋”に

 
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三浦 こうして話をうかがってきて、内川社長が人とのつながりを非常に大切にしていることがわかりました。
 
内川 ありがとうございます。私は仕事関係の方はもちろん、日常生活で接する全ての方々に敬意をもって接することを心がけているんです。
 
三浦 立派です。人としての礼儀を大切にしていると。
 
内川 礼儀は誠意を生み、相手にこちらの気持ちを理解してもらえるきっかけになります。ポスティング業は、現場でのトラブルが珍しくない仕事で、対応のために数々の方とお話をする機会があります。それで実感するのは、どんなときも真心を忘れずに接すれば、大きな問題にはならないということです。
 
三浦 どんな人にも理解してもらえる自信がある。そんな人が会社のトップにいれば、スタッフの人もさぞ大船に乗った気持ちでいられるでしょうね。弁天堂さんのこれからのご活躍が、ますます楽しみですよ。
 
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内川 今後は、街づくりに携われるような、“街の広告屋”を目指したいですね。というのも、私が拠点にした頃に比べて、横浜に元気がなくなっている気がするんです。大阪在住時代から憧れていたこの土地が活気を失ってしまうのは悲しい。ですからまずは、街のシンボル、広告塔のような建物に看板をつくりたいと考えています。
 
三浦 僕も横浜フリューゲルス、横浜F・マリノス時代に、この街にはとてもお世話になりました。2020年の東京オリンピック、さらにはカジノ建設計画など、活性化が期待できる事業もありますよね。弁天堂さんがそうした流れに深く関わっていけば、おもしろいことになりそうです。
 
内川 ぜひそうしたいですね。あとは街づくりの一環、そして新たな可能性の模索のために、飲食店を出店する構想もあります。街のシンボルになるような建物にして、空いたスペースにお客様の広告や看板を設置できれば、お客様の事業をアピールする良いきっかけになると思うんですよ。
 
三浦 ポスティング会社の枠を超えた大きな企業に成長していきそうで、夢が膨らみますね。
 
内川 ええ。型にはまらない“広告屋”として、これからもスタッフ一丸となって頑張っていきますよ!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
笑ったり怒ったり感情豊かに仕事をして、結果を出すことですね。様々な問題を抱えたこの現代において、モチベーションの維持や想像力を養うためにも、笑うことは非常に重要だと思うんです。仲間たちと笑いながら過ごし、共通の目的を達成すること。これが今の、最高の楽しみです。
(内川孝之)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社弁天堂
■ 本社 〒231-0862 神奈川県横浜市中区山手町100 サンセット山手103
■ 大和営業所 〒242-0012 神奈川県大和市深見東3-6-27
■ 事業内容 ポスティング/広告、チラシのデザイン・印刷/広告に関する企画/広告物のデザイン・制作
■ 設立 平成22年10月
■ 従業員数 60名
■ ホームページ http://www.benten-do.co.jp/
 
 
 
 

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