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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 大阪府出身。大学卒業後は大手総合商社に入社した。経験を積んだ後、食材の卸会社に転職し、代表に就任。コーヒー豆や食材の卸販売を行うかたわら、小規模飲食店のコンサルティング・業態開発に従事した。フードコーディネーターの資格と調理師免許を取得し、外資系ホテルのコーヒーやメニューの開発をする他、コーヒーセミナーなどを開催。現在は店舗の省エネコンサルティングを行うlegami(株)と串揚げ店Kushiage Taruを経営している。【ホームページ
 
 
 
世の中には様々な分野のコンサルタントが存在する。legami(レガーミ)株式会社の代表取締役であり、串揚げ店Kushiage Taru(くしあげ タル)も運営する稲垣友悟氏は、食のスペシャリストだ。フードコーディネーターとしてテレビ番組の料理メニュー考案や、飲食店のコンサルティングを行うかたわらコーヒーセミナーも開催している。そんな稲垣氏が新たに手がけるのは、省エネ対策商品の提案・販売。その内容に迫った。
 
 
 
コンサルティングのかたわら厨房にも立つ
 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 省エネ対策商品を提案されている、legamiさんにお邪魔しています。いやぁ、こんなオシャレな串揚げ店さんがオフィスだったとは。おいしいコーヒーも淹れていただき、ありがとうございます。
 
稲垣 省電力と食にまつわるコンサルティングをしながら、このKushiage Taruの厨房に立っています。店をオープンしたのが、10年前の2007年。3年前には内装を自分でリニューアルしたんですよ。
 
タージン えぇっ! すごい行動力ですね!
 
稲垣 内装などの専門的な業種って、本当のコストがわかりづらいんです。詳細な見積もりをもらうと、不必要なオプションがたくさん含まれていることもあります。適正な価格を知っていれば、お客様にお店で投資すべきものとローコストでカバーできるものをご提案できるので、常に勉強していますよ。
 
タージン 自分のお店を使って、日々検証されているわけですね。3年続けることが難しいと言われる飲食業界で、コンサルティングのかたわら10年間も営業されているのですから、アドバイスの説得力が違います!