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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 レオナード-Reonard-さんはゴルフウェアの買取専門サイトを運営しているそうですね。村瀬代表はなぜこの事業を始めようと思われたんですか。また、若く見えますが前職は何をされていたのですか。
 
村瀬 前職は大手コンサルティング会社にいました。そちらに入社したのは、税理士である父と祖父の背中を見て育ったから。というのも、税理士の仕事も広い意味ではコンサルと言えますからね。まずは同じ土俵に立ちコンサルタントとしての経験を積みたかった。そして将来的に父や祖父が残してくれた事務所に貢献できる力を付けたいと思って選んだ道でした。
 
畑山 将来をしっかり見据えたうえでの就職だったんですね。
 
村瀬 はい。おかげでリユース業界の実店舗とネットの新規立ち上げをプロジェクトリーダーとしていくつも経験することができました。そして、業界の知識と経験が深まる中で業界の問題や課題を見つけてしまったんです。また、それは既存のリユースショップを運営している会社では難しいと判断しました。その問題を解決するためにリユースとネットをかけ合わせた、消費者の方により役に立つビジネスを展開しようと考え、起業を決めたんです。
 
畑山 なるほど、選んだリユース品がゴルウェアだったのにはどんな理由が?
 
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村瀬 まず、中古市場が大きいことです。実は、ゴルフ人口は他のどのスポーツよりも多いんですよ。
 
畑山 そうなんですか。確かにゴルフは年を重ねても続けられますね。それだけに競技人口も多いからチャンスがあると考えたわけだ。
 
村瀬 そうなんです。もう1つは、ターゲットが趣味嗜好品にお金を費やすことができる富裕層が多く、辞める人も多いからです。そのうえで、あえてゴルフウェアだけを取り扱うことで専門性を追求し、業界内での地位確立を目指して立ち上げたのがこのサイトなんですよ。専門性を維持するため、パーリーゲイツ、ダンスウィズドラゴン、マークアンドロナなどの高単価なウェアブランドを中心に、キャリーバックやシューズなどゴルフクラブ以外に絞って買取をしております。