B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

雑貨・カフェまで
解体業から広く事業展開

 

働く女性と貧困家庭への社会貢献活動

 
glay-s1top.jpg
石黒 様々な事業を地域密着で展開していらっしゃることは、社会貢献活動にもつながりそうですね。
 
村上 社会貢献活動でご紹介させていただくと、解体工事で発生する廃棄物の中から再利用可能なものを選別して様々な方面に寄付しています。例えば木材などの廃材は地域の教育機関に提供し、工作の材料などにご利用いただいている他、服やおもちゃなどの不用品は、主に国内の施設へ寄付しています。ボランティア活動となると、海外の恵まれない子どもたちに目を向けがちですが、日本にも貧困に苦しむ子どもたちは多くいます。ですからまずは、国内の困っている人たちのお役に立ちたいと考えているんです。
 
石黒 理想の実現は身近な一歩からという考え方が徹底されていますね。そして、女性社員の採用をはじめ、村上社長が思い描く企業像が、着実に形になってきていると感じました。
 
村上 まだまだ、これからです。女性の社会進出も、現段階では機会を提供しているだけ。機会がいくらあっても環境が整っていなければ働けません。そこで、ゆくゆくは保育事業も手がけたいと考えているんです。
 
石黒 それはいいですね。ここ10年ほどで、子育て中の女性に対する思いやりの心が社会の中で育まれてきていると感じます。それでも、例えば保育園が家や職場から遠く、送迎で貴重な時間が削られてしまっていることなど、女性が働くにはまだまだ困難な面があることを、私は知っています。仕事と子育てを両立させやすい環境があれば、女性はもっと力を発揮できると思いますから、御社にも頑張ってほしいです。
 
glay-s1top.jpg
村上 はい。私は起業をしてからずっと、夢を持ったことがありません。それは、毎日が充実しているからです。新しいことを始めるときの不安は大きいですが、形になる瞬間が近づいてくると、気持ちが満たされていくんです。
 
石黒 夢を持つ必要がないくらい仕事にやりがいを感じて、一生懸命になれるって、すごく素敵だし、幸せなことだと思います。解体から始まって外構・塗装業、雑貨店、カフェテリアと、これからどんどん事業も広がっていきますものね。
 
村上 当面は、社員を50人くらいに増やして、小規模な保育園を開園するのが目標です。しいて語るなら、それが私の夢ですね。今後も様々な活動を実施して、地域や世の中に貢献しながら、オンリーワンの解体業者を目指して走り続けます!
 
石黒 今回は、御社の未来を見据えたお話をたくさんしていただきました。今後、村上社長を先頭にビレッジアップさんがどのように成長していくのか、とても楽しみです。これからも頑張ってください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
新しいことに挑戦するのが一番のやりがいです。新たに挑戦することで、これまでになかった発想が生まれたり、仕事のモチベーションにつながったりしますからね。
(村上佳)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社ビレッジアップ
■ 本社 本社
〒285-0846 千葉県佐倉市上志津1090-2
千葉営業所
〒284-0001 千葉県四街道市大日2175
八千代営業所
〒276-0041 千葉県八千代市麦丸1111-1
柏営業所
〒270-1443 千葉県柏市鷲野谷895
市原営業所
〒290-0167 千葉県市原市喜多906-66
■ 事業内容 解体工事業/外構・塗装工事業
■ 設立 平成26年3月
■ 従業員数 34名
■ 主な取引先 不動産会社/住宅メーカー/建築業者/一般顧客 
■ ホームページ http://www.murakami-official.com
http://www.murakami-inc.com(ビレッジアップ解体)
http://www.village-up-gardens.com(ビレッジアップガーデン)
http://village-up-paint.com(ビレッジアップペイント)