B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

プロドライバーで連携 
誇りを持てる運送業界に

 
 
glay-s1top.jpg
鶴久さんがかぶっているのは、橋本社長が学生時代に愛用の野球帽
鶴久 日々の考え方が習慣となり、それが運命につながるものですからね。でも今度は運送業で独立しようと思われたのはなぜでしょう。
 
橋本 個人の軽貨物運送業は思ったように稼げなくて離職率が高く、この仕事に深く関わってきた自分としては、以前から残念でなりませんでした。それで多くの人に、もっと運送業を誇りに思ってほしくて独立しました。実は会社設立は、今は亡き恋人の夢でもありましてね。私が起業の夢を語った時、彼女は「応援したい」と言ってくれたんです。
 
鶴久 そうでしたか・・・。橋本社長のご活躍を見て、きっとその方も喜ばれていることでしょう。お仕事はどんな方々とされているのですか?
 
橋本 個人事業主7人と対等な関係で力を合わせて仕事にあたっています。今のところ交通事故はゼロで、お客様からのクレームもほとんどなく、むしろドライバーはみんな高評価をいただいているので嬉しい限りです! 仲間同士でもしっかり連携できているので、私も安心して彼らに仕事を依頼しています。
 
鶴久 皆さんお互いに信頼関係を築けているのですね。チームのまとめ役として、どんなことを大事にされていますか?
 
橋本 会社員時代に教わった「チャンスは平等に、評価は公平に」。これを大切にしています。つまり仕事の割り振りは1人に偏らせず、また収益は仕事量や内容に応じて還元できるように心がけているんです。「会社が良い時はみんなで波に乗り、悪い時はみんなで乗り切ろう!」とも呼びかけ、連帯を図っているので、みんなが楽しく働けていると思います。
 
鶴久 野球で言うなら橋本社長を監督ではなく主将として、良いチームができているわけだ。今後については、どんな展望を持っておられます?
 
glay-s1top.jpg
橋本 お昼からの3時間勤務で報酬1万円という仕事内容で、子育て中のお母さん、特にシングルマザーの方々を応援できる体制をつくりたいと思っています。現在取り扱っているお仕事の中では軽い電子部品の荷物があるので、女性もラクラク運べます。午前中にお子さんを学校へ送って家事を済ませてからでも仕事に入れますし、夕方には帰宅できるので、お子さんを迎えにも行けるはず。突然のお休みにも対応できるので、ゆとりを持って家事と育児、仕事に取り組めると思いますよ。
 
鶴久 それなら楽しく働いて楽しく子育てできそうだ! きっとニーズは高いですよ。「軽貨物女子」が活躍すれば、運送業界のイメージも変わっていくでしょう。これからもぜひ、業界のために尽力なさってくださいね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
正直、仕事は大変なことも多いです。ただ、その中で楽しいことを見つけ、いつも笑顔でいるように意識すれば、楽しめるのではないでしょうか。
(橋本守記)
 

:: 企業情報 ::

アイラック株式会社

〒577-0015 大阪府東大阪市長田3-7-27-709

TEL 06-4307-6677

FAX 06-4307-6673

メール ailuck@triton.ocn.ne.jp

 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事