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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪や兵庫などの近畿圏で機械器具の設置工事を行っている株式会社西日本重量機工さん。どのような重量機材を取り扱っておられるのでしょう?
 
玉置 ビルや商業施設などに設置する大型の冷凍機や冷却塔、発電機などです。主にゼネコンの下請けであるサブコンのお客様からご依頼を受け、クレーン業者さんがトラックで運んできた重量物を私どもがローラーやウインチを使って建物に搬入し、設置します。中には40t、60tのものもありますよ。
 
タージン 40tや60t! 想像できないほど規模が大きいな。やはり、運搬作業が一番大変なのでしょうか。
 
玉置 実は、その前の打ち合せ作業に骨が折れますね。重量物を通す入口や経路の寸法といった運搬の詳細を、施主様や建築業者さん、お客様、弊社の全員で話し合って決めねばなりません。でもプランさえしっかりと組めれば、施工もスムーズに進むんです。
 
タージン なるほど、段取りが肝ということですね。施工現場では事前の打ち合わせはもちろん、豊かな業務経験が必要とされるのでは?
 
玉置 そうですね。2017年で私は76歳になります。25歳でこの業界に入ってから50年が経ちました。ノウハウの引き出しには自信があります。
 
タージン 半世紀のキャリアとはすごい! 御社の設立は2016年だとうかがいました。70代半ばで独立するというのは、珍しく思えます。
 
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玉置 40年ほど勤めていた会社の倒産を機に引退しようと思ったものの、取引先だったレッカー業者さんのお誘いもあって仲間と一緒に子会社へ入り、10年ほど働きまして。やがて「自分たちで仕事をしたい。玉置さん、力になってくれ」とみんなに頼まれて代表となって起業したんです。前職でお付き合いのあった方々も応援してくださり、事業が軌道に乗りましたよ。
 
タージン きっと、玉置顧問のお仕事振りやお人柄が、同僚や取引先の皆さんの信頼につながっているのでしょうね。
 
 
 
 

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