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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 神奈川県出身。学生時代は、オーストラリアの専門学校でギターを勉強する。日本に帰国後は、IT企業に勤務。その傍ら、2004年頃から音楽雑貨を扱ったネットショップを立ち上げる。企業は退職し、事業に注力した結果、2006年には(有)マックスアートとして法人化を果たす。現在はネット通販の他、新国立劇場内で実店舗を運営。【ホームページ
 
 
 
音楽をモチーフにした雑貨の専門店「ミュージックブランド・ベリーベ」。新国立劇場内で公演のある日のみ営業する、音楽好きに人気の高い店だ。運営するのは、自身も音楽好きだという山崎雅俊代表。それゆえに、店に並べる商品へのこだわりは強く、買い付けは自ら海外へ渡航して行うという。他にも、強みであるITの知識を駆使したネット販売や自社製品の開発にも注力する山崎代表に、店舗の魅力について語ってもらった。
 
 
 

ITを強みに音楽雑貨のネット販売を開始

 
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インタビュアー 城彰二(サッカー元日本代表)
 今日はマックスアートさんが東京の新国立劇場内で運営する、音楽をモチーフにした雑貨専門店「ミュージックブランド・ベリーベ」にお邪魔しています。やはり山崎代表ご自身、音楽がお好きでいらっしゃるのですか?
 
山崎 はい、学生時代から音楽が好きで、オーストラリアの音楽専門学校でギターを勉強したこともあります。帰国後はIT企業に勤めていて、その中で2004年ごろにネットショッピングのサイトをつくることになり、やるからには、物販の流れも知っておかなければいけないと思いまして。何か自分の好きなものをインターネットで販売してみよう、と思い立ったんです。
 
 では最初は、本業に役立てるために始められたんですね。そして、山崎代表にとって好きなものといえば、音楽だったと。
 
山崎 ええ。それで扱う商品は音楽にまつわるものを検討してみました。ただ、楽器は専門的過ぎるし、楽譜は数が多すぎる。そうやっていろいろと考えているうちに、大きな楽器店には雑貨を販売するコーナーがあることに気付き、並んでいる商品のメーカー名を調べてみました。すると、海外の企業がいくつか見つかったので、さっそく10万円を元手に商品を仕入れ、ホームページをつくって販売したんです。そこから今の事業が始まりました。
 
 きっと当時は、いずれ店舗を構えるようにまでなるとは、考えていらっしゃらなかったでしょうね。事業を拡大されたきっかけは、なんだったのでしょうか。
 
 
 
 

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