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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 北海道出身。大学時代に山岳部に入部するも、山登りよりも岩登りに夢中になり、ロッククライミングの世界へ。1977年には東海学生岩登り競技会で優勝し、クライミングの技術を深めていく。1982年には、業界に先駆けてクライミングスクールを創設。2001年に法人化を果たした。現在は栃木県小山市と埼玉県川越市の2ヶ所で、ロッククライミングスクール兼ロッククライミング施設の運営をしている。【ホームページ
 
 
 
栃木県小山市と埼玉県川越市で、ロッククライミングスクール兼ロッククライミング施設を運営する有限会社ロッククラフト。代表取締役の向井康宣氏は、大学時代にロッククライミングにのめり込んだのをきっかけに1982年ごろ、日本初のクライミングスクールをスタートさせた業界の先駆者だ。630種類以上もの筋肉に加え、知性や精神も鍛えることができるロッククライミング。それは逞しく生きる力も養える、究極のスポーツだった。
 
 
 

高さ計12m以上を誇るクライミング施設

 
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インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 ロッククラフトさんでは、栃木県小山市と埼玉県川越市でロッククライミングスクールを兼ねた、ロッククライミング施設を運営していらっしゃるそうですね。今日は小山市のスクールにお邪魔しています。とても広いし、壁も高くてびっくりです!
 
向井 このスクールは2階建てで、壁の高さは1階が9m、2階は3.5mあるんですよ。両方を一気に登れば、12.5mのロッククライミングが楽しめます。
 
矢部 それだけの規模を誇るスクールは、珍しいですよね。
 
向井 そうですね。東京辺りでは、マンションの一室を使っているジムも多いですから。ここまで本格的なロッククライミング施設はとても珍しいと思います。
 
矢部 それにしても、向井社長は体の筋肉がすごいですね。ふくらはぎがぱんぱんに張っています。
 
向井 どうぞ、私のお尻を押してみてください。
 
矢部 え、いいんですか? それではちょっと失礼します。わー、力を入れるとグッと筋肉が硬くなりますね! どうしてこんなに力強いお尻になるんでしょう。
 
向井 ロッククライミングをする人は、手で岩を掴んで登っているように見えますよね。でも実際には、足で体重の98%を支えているんです。だから下半身の筋肉が鍛えられるんですよ。
 
矢部 手は体重をかけるためでなく、あくまでも登るルートを選ぶために使うんですね。
 
向井 その通り。だから岩を掴む時は、優しく女性を包み込むようなイメージです(笑)。
 
矢部 なるほど(笑)。ところで向井社長はどのようにして、ロッククライミングの世界に入られたのでしょうか?
 
 
 
 

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