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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

スポーツ指導を通じて 
諦めない心を育む幼児園

 

山ほどの経験から本当の夢が見つかる

 
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石黒 長年幼児教育に携わってきた菊池園長は、子どもたちの可能性についてどうお考えですか。
 
菊池 子どもたちには、アコーディオンのようにたくさんのボタンがついています。そのボタンをたくさん押してあげて、いろんな音色を出せるんだということを教えてあげると、野球選手でも音楽家でも、好きなものになれると思います。
 
石黒 それ、私の教育方針と同じ! 可能性は無限大だから、やりたいと思ったことは全部チャレンジさせるんです。もし、「この音色じゃないな」と自分で感じたら、また別のボタンを押せばいいだけですしね。
 
菊池 本人がやる気になれば、いくらでも努力をしますからね。園と親御さんが協力して、子どもが一生懸命取り組める環境を用意してあげればいい。その中で、本気でプロを目指す場合は特に、プレー環境と本人の努力、周りのサポートが重要になるでしょう。
 
石黒 プロを目指さないにしても、始めたり辞めたりをただ繰り返すのはあまりよくないですよね。私は子どもが「習い事を辞めたい」と言ってきたら、なぜ辞めたいのか、何が自分の理想と違ったのか、そしてこれから何をしたいと考えているのかを話し合いの中で聞き取るようにしています。
 
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菊池 石黒さんのお子さんとの向き合い方は、とても素晴らしいと思います。目線を合わせてお話しをしていますからね。それを続ければ子どもがきちんと自分の意見を持つようになりますし、自分では気付けなかった自分の本音に触れられる。その結果、人生をかけて追い求めたい本当の夢を持てるのだと、私は思います。
 
石黒 そこで出した答えをしっかりと見守ってあげることが親の役割ですよね。
 
菊池 その通りだと思います。弊社では今後も、スポーツに関わる情報や教育のあり方を継続して発信していきたい。スポーツ選手になりたい子どもはもちろん、そうでない子どもたちにも、目標に向かって努力する喜びを教えてくれるのがスポーツの魅力ですからね。
 
石黒 わかるなぁ。私、運動音痴だけどスポーツをするのが大好きなんです。それはやっぱり、スポーツをすると何らかの目標が出てきて、それに向かって頑張る醍醐味があるからでしょうね。
 
菊池 ええ。どんな目標でもいいんです。その子なりの目標を見つけて、「楽しかった!」と感じて終わることが大事ですよね。そういう体験を重ねることで、どこかで花を咲かせられる人に育ってくれると思います。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
楽しくないと思うのであれば、それは本気で取り組んでいないからです。何事も本気で取り組めば、楽しいと感じられます。
(菊池剛)
 
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■ 従業員数 35名
■ ホームページ http://www.y-buddy.jp