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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 静岡県出身。22歳で広告会社を立ち上げ経営者となる。26歳のとき、子どもの頃からの夢だった犬に関わる仕事への思いが募り、会社を畳んでドッグトレーナーの専門学校へ入学した。卒業後、静岡市内のしつけ教室で修業を積み、2016年8月に独立。2017年1月には店舗もオープンし、訪問型だけでなく、来店型のしつけ教室にも対応できる体制を整えた。【ホームページ
 
 
 
犬のしつけ教室や散歩代行を手がけるSpottie’s Spot(スポッティーズ スポット)。代表の寺田昌樹氏は若くして広告代理店を経営するも、子どもの頃からの夢を叶えるためドッグトレーナーの専門学校に入学し修業を積んだという。犬をしつけるのではなく、飼い主にしつけを学んでもらうと語る寺田代表のポリシーは“楽しいしつけ教室”。人間と犬の絆を深めるためにも、まずは飼い主から変わってほしいと願っているのだ。
 
 
 

犬が好きで会社を畳みトレーナーの道へ

 
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インタビュアー 石黒彩 (タレント)
石黒 愛犬のしつけ教室や、お散歩代行を手がけていらっしゃるSpottie’s Spotさん。まずは、寺田代表がドッグトレーナーになるまでの歩みを教えていただけますか。
 
寺田 私はもともと、22歳から26歳までの4年間、小さな広告会社を経営していました。その事業はとてもやりがいがあったものの、子どもの頃から犬が好きで、いつかは犬に関係する仕事をしたいという気持ちも持っていたんです。また、自分が飼っている犬のしつけで悩みがあり、いろいろと調べても、どこに相談すればいいかわからない。それなら、自分でしつけを勉強しようと会社を畳み、ドッグトレーナーの専門学校に3年間通ったんです。卒業後は静岡市内のしつけ教室で修業し、2016年8月に独立しました。
 
石黒 ドッグトレーナーの勉強は、とても大変だと耳にしたことがあります。仕事を辞めてまでトレーナーの道を選んだ寺田代表の情熱は素晴らしいですね。
 
寺田 勉強は大変でしたが、日々新しい発見があり、楽しかったですよ。一口に犬のしつけと言ってもトレーナーによってやり方が違うので、私自身がいいと思った点を取り入れたトレーニングをしています。
 
石黒 今日、お邪魔しているのは今年2017年1月にオープンした店舗だそうですね。こちらはどのような役割を果たしているのでしょう。
 
寺田 この店では、来店型のしつけ教室を開催しています。トレーニングは来店型と訪問型のどちらでも可能なので、飼い主さんにはご自身に合った教室を選んでいただきたいですね。
 
石黒 現在のところ、どちらを選ぶ飼い主さんが多いのでしょうか。
 
寺田 訪問しつけ教室ですね。実は、私にとってもそのほうがありがたいんですよ。なぜかというと、犬の問題行動を正すには、問題が起きている現場でしつけをするのが効果的だからです。
 
 
 
 

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