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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール (おおくら さだひと)奈良県出身。父親が車の整備士だった影響で、小学生の頃にはエンジンの仕組みを熟知するほどに。大学に進学したものの、整備士への情熱が湧き上がり、卒業後は大手のディーラーに就職。営業を担当しながら、独学で培った技術で整備の仕事も手がける。多くの経験を積んだ後、当時の顧客からの誘いを受けて独立を決意。2016年8月にオートガレージ クラフトを立ち上げた。【ホームページ
 
 
 
「車のことなら、何でも対応する」のがポリシーという、奈良県天理市のオートガレージ クラフト。代表の大倉完仁氏は子どもの頃から機械好き。大手自動車ディーラーで営業も整備もこなし2016年に独立した。新車や中古車の販売から修理・車検まで、まさに八面六臂の活躍を続けている。「顧客の要望に応えるため、定休日も営業時間も決めない」と語る大倉代表。その情熱の源泉は「車を家族同様に愛してほしい」という思いにあった。
 
 
 

大手ディーラーで販売も整備も経験し独立

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 新車・中古車の販売から修理まで、車のことならなんでもOKのオートガレージ クラフトさん。大倉代表は昔から機械いじりが大好きだったとか。
 
大倉 そうなんです。父親が昔、車の整備士で、家でもよくバイクをいじっていたんですよ。その姿を見ながら育ったので、小学生の頃にはエンジンの仕組みも覚えていました。
 
タージン それはすごい! となると、自動車業界のお仕事に就いたのも自然な流れだったのかもしれませんね。
 
大倉 そうですね。大学に進んだものの、やはり大好きな整備の仕事に就きたいという気持ちが湧いてきました。ただ、親には大学に通わせてもらっているのに、「専門学校の学費を出してほしい」とは言いづらいですよね。ですからそのまま卒業し、大手自動車メーカー系列のディーラーに就職して営業職になりました。
 
タージン なるほど。まずは大手ディーラーの仕事から始めたと。では、大倉代表は販売のご経験も豊富ということですね。ディーラー勤めから起業に至るまでは、どのような道を歩まれたんでしょう?
 
大倉 実はディーラーで、カーナビ取り付けなど独学で覚えた簡単な整備の仕事もしていたんです。すると、そのうち周囲の人たちに「営業も整備もできるなら、独立できるじゃないか」と言われるようになりましてね。そんなとき、ある方から「オフィスをシェアして一緒にやろう」と、声をかけていただきました。その言葉がきっかけになりましたね。
 
 
 
 

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