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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 和歌山県出身。堀本興業を営む父のもとに生まれる。高校卒業後大阪で建設関係の専門学校にて学ぶも、関係の仕事には就かず25歳頃まで様々な経験を積む中で、改めて建設業の魅力を知り、和歌山へ帰省した。その後、堀本興業は公共工事も受注するなど規模も大きくなり、2015年に株式会社として法人化。同時期に、自身も代表取締役に就任した。現在は2代目として現場と経営の両面で手腕をふるっている。
 
 
 
人材を重宝する企業は多いが、堀本興業株式会社では個々の能力よりも、周囲との調和性を特に大切にする。いくら優れたスキルを備えていても、周囲との協調性がなければ、組織の総合力が下がるという考えからだ。とりわけ法面の施工という大掛かりかつ完成度の高さが求められる現場では、チームワークが不可欠。スタッフを一致団結させる堀本哲也代表取締役に、社員そして自社への思いを語ってもらった。
 
 
 

60年以上の歴史と技術を受け継いで

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 各種工事事業を行っている堀本興業さん。堀本社長は、お父様である堀本雅弘さんから代表を引き継いだ、2代目だそうですね。
 
堀本 はい。1957年に父が左官業として立ち上げたのが始まりです。ただし、長らく個人事業として経営してきたので、会社組織としてのスタートは法人化した2015年でして。そのタイミングで私が2代目に就任しました。
 
タージン 技術や歴史を受け継いで、団体として新たなスタートを切られたんですね。堀本社長は2代目になることを、いつ頃から意識されていましたか?
 
堀本 いつの間にか、というのが正直な答えですね。高校卒業後、建設関係の専門学校で勉強するなど、家業への意識は昔からあったものの、自分の好きなことを追いかけた時期もありました。再び家業に戻ったのは25歳の頃で、職人であるスタッフたちをまとめるようになった35歳前後の頃には、父の後を継ぐことを強く意識するようになっていたと思います。
 
タージン 35歳の頃から、責任感が増したということでしょうか?
 
堀本 そうですね。人を取りまとめる立場として、責任感は必須です。その頃から、経営面のことも考えるようになりました。
 
タージン そんな堀本社長が見据える、会社の将来像とは何か。実に興味深いです!
 
 
 
 

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