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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 大阪府出身。スポーツ推薦で大学に進学しサッカーに打ち込むも、怪我によって引退。その後不動産会社に営業として就職した。業界の楽しさと辛さを味わいつつ、住宅ローン分野や仲介分野へのノウハウを重ね、25歳で独立。(株)SunRAiseを設立した。現在は、不動産関連会社2社を加えた陽’s group co.LTDの代表も務め、京阪神を中心に活動。個人では女子サッカークラブチームの指導も行っている。
 
 
 
サッカーの実力が認められて大学に入学したものの、怪我によって選手生命が断たれてしまう――。順風満帆に思えた人生に訪れた、突然の幕引き。しかし、その結果天職に出合えたのだから人生はわからない。株式会社SunRAise(サンレイズ)の若き経営者として、地域不動産業界を活性化させる谷口陽輔代表取締役。不動産コンサルタントとしてのポリシーや情熱、また、ちょっと気になる住宅ローン審査の裏側も併せて語ってもらった。
 
 
 

青二才でも全力で挑んだ不動産業界

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 ご自身の名前から取った「陽」と、築き上げる「raise」をかけた、株式会社SunRAiseさん。不動産コンサルタントとして活躍する谷口社長のご経歴からおうかがいしましょう。
 
谷口 大学にサッカー推薦で入学するも、怪我に泣き中退しましてね。すぐに結婚し、子どももできたので、家族を養うために不動産会社の営業職に就いたことが業界入りのきっかけです。
 
畑山 僕も上京後、ボクシングをしながら住み込みでバイトをしていました。生活のために働くといっても、谷口社長のほうが厳しい環境だな。営業なら給料も歩合でしょう?
 
谷口 そうですね。不動産の知識はおろか社会常識も知らない若造だったので必死でしたよ。「私の電話は24時間365日、つながります」とお客様に約束するなど、できることを精一杯に頑張りました。あとは、例えば「お客様が約束の時間に遅れても、きちんと伝えられなかった自分のせい」と、全てを自分の責任、“他責”ではなく“自責”だと捉えるように心がけていたんです。
 
畑山 「相手が理解して初めて伝えられたことになる」というお考えですね。うーん、プロの姿勢だなぁ。会社員時代は他にどんなことを学びましたか?
 
谷口 最も糧となっているのは住宅ローン関連の知識です。地域に広く門戸の開いた会社だったので、様々なケースの住宅ローンを担当し、ノウハウを積めました。
 
 
 
 

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