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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 京都府出身。アメ車ブームの頃に車の免許を取得。初めて買った自分の車は中古のキャデラックだった。26歳のとき、将来について考え、好きな車の仕事で生きていくことを決意し、中古車買い取り専門店に就職する。6年間勤務する中で、中古車の目利きの技術を磨き、幅広い知識を蓄えた。その後、別の会社で4年間経験を積んだ後、独立。中古車の買い取り・直販を行う(株)SAMURAIを設立した。
 
 
 
中古自動車の買い取り・直販専門店を運営する株式会社SAMURAI(サムライ)。高野良太代表取締役は一生かけて取り組める仕事を探し、中古車業界に飛び込んだという。“20分で査定見積り”といったスピード偏重になりつつある業界において、高野社長は顧客としっかり向き合うことを重視。「査定は仮に20分でも、値段を考えるのに15分前後、商談には最低30分~1時間は通常かかる」と、時間をかけてでも、気持ちの良い取り引きをしてもらうよう心がけている。それは顧客と信頼関係を築くことこそが、“侍”の成すべき仕事だと信じているからだ。
 
 
 

最初に買った車は中古のキャデラック!

 
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インタビュアー 矢部美穂(タレント)
矢部 中古車買い取り専門店「SAMURAI」さん。中古車の買い取りから販売まで、一貫して手がけていらっしゃるそうですね。
 
高野 はい、弊社は中古車の買い取り直販の会社です。車歴の明瞭なオーナー様の愛車を直接お譲りいただいているからこそ、高い値段で買い取って安く販売することができるんですよ。
 
矢部 少しでも安く、いい車に乗り換えたい方にはありがたい存在ですね。高野社長は、やはりもともと車に興味をお持ちだったのでしょうか。
 
高野 そうですね。若い頃から車が好きで、免許を取ったのがアメ車ブームの頃でして。最初に買った車は中古のキャデラックでしたね。
 
矢部 それは豪快ですね! 最近は若者の車離れが進んでいると言いますけど、やはり、私たちの世代の女性としては、男性にはカッコいい車に乗っていてほしいものです。では、その後、中古車業界に入ったきっかけは?
 
高野 自分が一生続けていける仕事はなんだろう――そう真剣に考えて、好きだった車の業界に進もうと思ったんです。そして選んだのが中古車の買い取り専門店でした。26歳で入社して6年間在籍し、別の会社で4年間店長を勤めた後、2016年3月に弊社を立ち上げました。
 
 
 
 

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