B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 矢部美穂(タレント)
矢部 2016年10月3日にオープンしたばかりの竜門整骨院さん。まず、加藤院長の歩みからお聞かせください。
 
加藤 中学時代にバスケットボールで怪我をして、整骨院のお世話になったことが、柔道整復師に興味を持ったきっかけです。アメリカンフットボール部に所属した高校時代も怪我に泣かされ、「同じ思いをする選手を救いたい」と、卒業後はスポーツトレーナー養成のための専門学校に進学したんです。開業には柔整師の国家資格が必要だと知り、そちらの学校にも通った他、後に「師匠」とお呼びすることになる先生のもとで修業もさせてもらいました。
 
矢部 怪我の辛さを知り抜いているから、この道に入られたんですね。ただ、見たところこちらはスポーツ専門の院ではありませんよね。2階はキッズルームだし、むしろ女性がターゲットでしょうか?
 
加藤 このあたりはちょうど私のような子育て世代の方が多いですからね。自分の生まれ育った地域に少しでも貢献できればと考え、出身小学校の旧称「竜門」を冠した地域密着の整骨院として、日曜日以外は毎日午前と午後の両方で開院しています。2階をキッズルームにしたのは、ママさんにゆっくりしてもらうためです。このモニターで、施術を受けながらお子様の様子を確認できるようにしているんですよ。
 
矢部 これならママさんも安心して、何時間でも過ごせそう(笑)。なぜここまで充実したキッズルームをつくったのですか?
 
glay-s1top.jpg
2階にキッズスペースもあるので、ママも安心
加藤 「自分の家族が喜んで通える空間」をコンセプトにしたら、自然とこうなっちゃいました(笑)。
 
矢部 あっさり言ってのけるところが素敵ですね。これだけの設備なら、施術への期待も高まります。どんな特長があるのでしょうか?
 
加藤 語弊を恐れずに言えば、「即効性を求めない治療」です。医薬品でも、特効性の高いものはそれだけの副作用があるでしょう。同じように、例えば背骨をバキバキ鳴らすような即効性を重視した治療というのは、それだけ体がびっくりするわけです。ですので、あえて時間をかけて修正し、その人の治す力を引き出すことに重きを置いています。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事