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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 千葉県出身。幼少期から、自動車を身近に感じながら過ごす。運転免許取得後は、兄が店長をする中古車ショップを手伝う。その後、大手カーショップフランチャイズ店にアルバイトとして入店。最終的に店長に昇格した。2016年9月にN-styleを設立。年季の入ったファンのコアな要望から、女性や運転初心者のささいなトラブルまで誠実に対応。全てのカーユーザーのために奮闘する日々を送る。【ホームページ
 
 
 
もし、あなたが愛犬を預けようと思ったペットホテルが、動物の臭いに満ち、タオルや新聞紙が散らかっていたらどう感じるだろうか。「動物を扱う場所だから仕方ない」と、簡単に納得することはできないだろう。自動車の整備会社も同じだ。「お客様の大切な相棒をお預かりするのにふさわしい場を」と語るのは、N-style(エヌ・スタイル)代表の中村義雄氏。清潔さに満ちた整備場内は、整備のプロとして当然のことであると中村代表は語る。
 
 
 

女性も輸入車もウェルカムの整備ガレージ

 
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インタビュアー 矢部美穂(タレント)
矢部 車の整備店には男性的な印象を持っていましたが、白を基調としていて落ち着ける店内ですね。青と白がキレイなガレージのようで、女性でも入りやすい雰囲気!
 
中村 お客様の大事な車をお預かりする場所ですから、清潔さには特に気を配りました。また、車の修理に関して多くの女性がお困りですから、入りやすい雰囲気を意識しています。ネット通販で好きな商品が安く購入できる時代だからと、店内にパーツ類の陳列スペースを設けなかったのが正解だと思いますね。
 
矢部 お客さんがパーツ類を用意して、中村代表のもとで取り付けてもらうスタイルなんですか?
 
中村 ネットでの購入時に配達先をここにしてもらい、作業日に車を持ってきていただくスタイルです。どんな商品を選んだら良いのかわからないお客様には、お店で直接ご相談をお受けしています。一番に心がけているのは、オーナー様それぞれお車の使用環境が違うので、お客様に合ったパーツをできるだけお客様にとって損がないようにご提案することです。
 
矢部 お客さんの車に合った商品をプロが選んでくれるのだから、安心して相談できますね。しかも手ぶらで店に行けるし、メリットの多い方法だと思います。他に店づくりでこだわった点があったらぜひお聞きしたいです。
 
中村 設備ですね。ランフラットタイヤへの対応や、車高の低い車も取り扱えるようにスロープを増設するなど機器や設備を導入しました。