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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ネット事業を軸にして
新たな価値創出に挑む

 

過去を悔いず成功に浸り続けず今を生きる

 
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タージン 今後は組織のホールディングス化も見据えているそうですね。どのようなグループにしていきたいですか?
 
吉村 「今ここにないもの」を創造し続ける、イノベーション集団にしたいですね。「このサービスのおかげで便利になった」とたくさんの方々に喜んでもらえるようなものをつくりたいです。その前にまずは、2017年からスタート予定の、飲食事業を成功させますよ。
 
タージン 新たな事業展開を目前にしているわけだ。吉村社長の仲間を先導する力、あるいは困難を突き崩す突破力を魅力に感じて、今後パートナーシップを結びたいと考える人や企業がたくさん現れると思います。吉村社長は、どのような人もしくは企業とタッグを組みたいと考えているのでしょう。
 
吉村 私は常に前に進んで、過去を見ません。そのスピリッツに協調してくれる方々がいいですね。最も避けたいのは、中途半端な情熱で仕事をしている人です。
 
タージン ほう、何か苦い思い出でも?
 
吉村 煮え湯はたくさん飲みましたよ(笑)。例えば大学時代、学生同士でとある事業チームを構成したことがあります。でも、「授業があるから」「明日テストだから」と、結局最後までチームの足並みがそろわずじまいだったんです。それぞれが事業に懸けていた熱に、温度差があったんですね。
 
タージン そのエピソードでスピリッツへの協調を求めるお気持ちもよくわかりました。でも、失敗談なのに、とても楽しそうに語られますね。
 
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吉村 失敗とは思っていませんからね。過去の全ては今に至るまでの過程に過ぎません。そして現在も未来に至るまでの過程なんです。だから、今年で直近の目標としていた年商1億円は達成しますが、休むことはないでしょうね。後にも先にも、成功も失敗もなく、ただ過程があるだけですから。
 
タージン まさに「今を生きる」経営者ですね。では、経営者というポジションについて、吉本社長はどうお考えですか?
 
吉村 好きなことを何でもできる点が、たまらないですね。もちろん、全責任は自分にあります。だけど、そのリスクを背負うだけで、好きなことが全部できてしまうんです。だから、仕事で辛いと感じたことはないし、これまでの人生を後悔したこともありません。
 
タージン 吉村社長のパワーの源は、「好きなことをする」という情熱にあるんでしょうね。
 
吉村 ええ。それに、これから好きになる対象物と、いつどこで出会うかわからないドキドキ感がいつもあるんです。もしかすると、今日タージンさんと別れた直後に出会うかもしれません。スクラッチカードを削るようなワクワクした気分が毎日味わえるのも、経営者の魅力だと思いますね。
 
タージン これから、御社と吉村社長がどのように大きくなっていくのか――。私にとっては、そこが楽しみになりました。これからも、ぜひ頑張ってください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
仕事を楽しもうと思ったことがないんです。なぜなら、楽しいと思うことを仕事にしているから(笑)。皆さんも、仕事を無理して楽しもうとするのではなく、自分が「おもしろそう!」「やってみたい!」と思うことを仕事にしてみてはいかがでしょうか。
(吉村凌希)
 
 :: 会社概要 :: 
   ■ 社名 株式会社Reamos
 ■ 本社 〒615-0041 京都府京都市右京区西院南高田町14-2-601
 ■ 事業内容 IT事業/広告代理業 他
 ■ 創業 平成26年1月
 ■ 従業員数 32名
 ■ ホームページ http://reamos.com/
 
 
 
 

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