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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 相原勇 (タレント)
相原 栃木県佐野市と群馬県伊勢崎市で、「ホビーショップファーベル」を運営するファーベルさん。今日は佐野市の店舗にお邪魔しています。プラモデルに模型、おもちゃ、雑貨と品ぞろえ豊富ですね! やはり小澤社長ご自身もホビー商品がお好きなのですか?
 
小澤 ええ。私はもともとプラモデルや模型が趣味で、それらを扱うインターネット通販会社を経営していましてね。佐野に1号店となるファーベルをオープンしたのは2012年のことで、ホビー商品だけでなく、雑貨など女性向け商品も増やし、現在は幅広い層のお客様にお越しいただいています。
 
相原 これだけ店内が広いと、家族みんなで1日中楽しめますね! 商品数はどれくらいあるのでしょう?
 
小澤 4万点ほどでしょうか。ネットでは不可能な「見て、触って、感じる」を大切にしています。毎月ミニ四駆の大会なども開いているんですよ。
 
相原 楽しそう! スタッフの皆さんも、やはりホビー好きの方が集まるんでしょうね。
 
小澤 そうですね。特に地元出身で、仕事をするのが初めてという若いスタッフが多いです。
 
相原 そうした若い人たちへの教育では、どんなことを大切にされていますか?
 
小澤 ホビーが好きと言っても、スタッフごとに興味のある分野は異なります。しかしホビーショップというのは、あらゆる商品の知識をもとに陳列を工夫しなければならないし、ラッピングの技術も覚える必要がある。本人の得意分野ではない業務についても教えるにはどうすればいいかというと、それは一人ひとりの個性を見極めて「好き」を伸ばしつつ、客観的に仕事を学んでもらうことなんですね。弊社ではその点を重視して、教育しています。
 
相原 素敵です。そんな人材育成だったら、本人も仕事が楽しくなるでしょうね!
 
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小澤 ええ。利益を上げることも大切ですが、ホビーショップの仕事というのはそれ以上に、スタッフが毎日楽しく働くことが大事なんです。というのも、スタッフがつまらない顔で仕事をしていたら、お客様にもその気持ちが伝わってしまいますよね。ですから弊社では「みんなで仕事を楽しもう」を合い言葉にしているんです。
 
相原 素晴しい方針ですね。小澤社長が、心からこのお仕事にやりがいを感じていることがよくわかります!
 
小澤 ホビー商品を扱うことは、私の趣味そのものですからね。自分では当たり前に仕事をしているつもりですが、周囲から「楽しそうですね」と言われると「そうなんだな」と、改めて実感します(笑)。今後はインターネット通販にもさらに力を入れ、ホビーの楽しさを多くの方に知っていただきたいですね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
興味のあった模型を扱うところから仕事を始めたせいか、あまり「仕事」と「プライベート」を区別していません。疲れたとか大変だと思うことはあっても、当たり前のように継続してふと振り返ってみると、ちゃんと結果が出ているので、「仕事をしていて良かったなぁ」と感じます。
(小澤智徳)
 

:: 企業情報 ::

株式会社ファーベル

本社
〒323-1105 栃木県栃木市藤岡町甲2638

佐野店
〒327-0844 栃木県佐野市富岡町1426

伊勢崎店
〒372-0812 群馬県伊勢崎市連取町3082-6

ホームページ
http://faber-hobby.jp

 
 
 
 

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