B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 大阪府出身。杏林大学外国語学部卒。在学中は交換留学し、香港中文大学で語学力を磨いた。卒業後は外資系航空会社に入社、関西国際空港のグランドスタッフに。その後、大手旅行会社の外国人セクション勤務を経て大阪が拠点のホームセンター大手のコーナン商事(株)で自社製品の輸入開発業を経験し、総合ペットメーカー(株)マルカンに転職。国際部の責任者として6年間勤務した。2016年6月に独立し現在に至る。【ホームページ
 
 
 
大学で外国語を学び、航空会社や旅行会社にも勤務。豊かな国際経験とペット業界での実績をもとに2016年6月、日本ペットアライアンス株式会社を設立したのが田川俊中代表取締役だ。日本のペット企業の海外展開をサポートするミッションに加え、サプリメントとおやつを組み合わせた、国内唯一となるペット用のサプリメントトリーツも開発中の同社。フルスロットルで走り続ける田川社長は、「日本のペット業界を世界で闘える存在に育てたい」と熱く語ってくれた。
 
 
 

語学力と輸入業務の実績でペット業界に進出

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 川上麻衣子(女優)
川上 ペットフードやペット用サプリメントなど、ペット関連商材の輸出支援を手がける日本ペットアライアンスさん。同時に、自社でサプリメントトリーツも開発中ということで、いろいろなエピソードをおうかがいできそうです! それに、田川社長は、学生の頃から語学にご堪能だとお聞きしましたよ。
 
田川 私は大学の外国語学部に入学しましてね。香港に留学するなどして語学力を磨いてきたんです。卒業後は外資系航空会社に入り、関西国際空港でグランドスタッフとして勤務。その後、東京の旅行会社に転職しました。
 
川上 大学での経験を活かして、航空会社に入社されたのですね。しかし、なぜ転職を?
 
田川 やはり、日本の会社で働きたいという思いがあったんです。また、航空会社に勤めたからといって、将来、独立して航空会社を設立するのは、さすがに無理だと気付きました(笑)。
 
川上 田川社長は、若い頃から起業家の魂を持っていらっしゃったとお聞きしました。旅行会社で経験を積んだ後、どのようにして現在に至ったのか気になります。
 
田川 生まれ故郷である大阪で仕事をしようとUターンしましてね。ホームセンター「コーナン」を運営するコーナン商事株式会社に入社しました。そこでは、プライベートブランド商品の輸入開発業務に8年間従事。プライベートブランド商品の構成比率が20%を超えて輸入開発での道筋をつけることができたと判断し、ペット事業を展開する株式会社マルカンに転職しました。
 
川上 いよいよ、ペット業界に進出したわけですね!