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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 東京都出身。大手電機メーカーに勤めていた父親の勧めで、当時は珍しかったコンピュータの分野に進む。専門学校を卒業後、中古のサーバやパソコンを扱う会社に就職。同社を退職した後は、同じ業界内の複数社で仕事を経験し、最後に勤めた会社の経営者に勧められ、2002年に(株)マイテックを設立した。業界歴は約30年におよび、仕入れや営業、メンテナンスまで1人でこなしている。【ホームページ
 
 
 
自動車、家電、パソコンにスマホと、昨今では何でも見つかる中古市場。しかし、同時に「中古品は品質が悪い」というイメージがあるのも実情だ。そんな中、中古の高性能ドットインパクトプリンターの取り扱いを通じて、中古品のイメージを払拭しようと取り組んでいるのが、株式会社マイテック。厳選して仕入れた中古品を徹底的にメンテナンスし、新品同様の品質で出荷している松本章二代表取締役に、そのこだわりを聞いてみた。
 
 
 

高性能ドットプリンターを安価で提供

 
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インタビュアー 城彰二(サッカー元日本代表)
 マイテックさんでは中古のプリンターを販売しておられるそうですね。プリンターと一口にいってもいろいろあると思います。どのようなものを扱っているのですか?
 
松本 当社で扱っているのは「ドットインパクトプリンター」と言って、家庭用で使われているインクジェットプリンターや、オフィスで普段使われるレーザープリンターとは異なります。複写用紙への重ね印刷ができるので、大量の複写伝票などを出力される大手企業で使われることが多いんですよ。
 
 そのようなプリンターがあるとは知りませんでした。新品だと価格はどれくらいなのでしょう。
 
松本 大型で高いものだと、300万円はします。
 
 300万円! 確かに、それだけ高価であれば、中古品の需要もあるでしょうね。
 
松本 特にIBM製、RICHO製のドットインパクトプリンターは性能が良いため、引き合いが多いですね。仕入れを確保するのが大変なくらいです。
 
 そんなに需要があるんですね。仕入れはどのように?
 
松本 リース会社から買い取ったり、海外から仕入れたり、時にはお客様から直接買い取ることもあります。
 
 
 
 

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