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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 群馬県出身。バックパッカーとして世界中を旅行。その後輸入業者を志し、アクセサリーのインポートショップを経営した。いっぽうで、利益以上に楽しんで働くことを推奨する自由な社風に惹かれて、一電機(株)にも勤務。非正規としてしばらく働いた後、26歳の時に先代から誘われる形で正社員として入社。2013年に代表取締役に就任し、若手や女性社員の積極的な登用・活用に取り組んでいる。【ホームページ
 
 
 
1966年の創業から50年、電機器具の取り扱いにはじまり、現在は防災設備の設計から施行、点検まで一貫して行っている一電機株式会社。防災のプロとして、地域の防災活動にも積極的に参加している。そんな同社の特長は、若手が多く、女性社員も活躍しており、とにかく社員全員がいきいきと働いているということ。「人生は有限、せっかくだから楽しく生きよう」と語る代表取締役の村田英樹氏から、その秘密を探った。
 
 
 

初代から続く自由な社風

 
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インタビュアー 川村ゆきえ(タレント)
川村 本日は消防設備の点検管理を行う一電機さんにお邪魔しています。活気があって、若々しい雰囲気に満ちていますね!
 
村田 3代目の社長として就任した2013年からメンバーを増やしたことで、平均年齢がグンと下がったんです。2016年現在、49歳の私より年上は2人だけ。40代でも若手と見られる建設業界では、異色の会社だと思います。
 
川村 それだけ思い切った改革を?
 
村田 この業界で生き残っていくために、というのはありますけど、かといってそんなに危機感を抱いていたわけでもありません。もともとは初代社長が人生を楽しみたくて創業した、自由な気風の会社ですから(笑)。
 
川村 猛烈に働くことより、やりがいや面白みを重視した会社なんですね。
 
村田 その社風が好きで、私は26歳の時に入社を決めました。それまではインポートアクセサリーの販売を手がけたり、バックパッカーをしたりしていたんですよ。いずれは自分で事業をしたいという気持ちもありました。でも、当社の自由な発想を大切にする雰囲気に触れて、この会社でも自分は活躍できると思ったんです。
 
川村 それだけ魅力的な気風なんですね。スタッフの方々に活気があるのもなんだか納得です。
 
 
 
 

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