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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 滋賀県出身。学業修了後はアパレル業界へと進む。販売員として勤め始め、最後には大手外資系ブランドの買い付けを手がけるまでに。その時から、結婚と子育てを通して滋賀県に魅力を感じるようになり、次第にその魅力を伝えたいという思いが芽生える。そこで滋賀県の情報誌も手がける制作会社に転職、情報発信のノウハウを学び、自身が伝えたい情報を集めたメディアをつくりたいとの思いから(株)s.createを設立した。滋賀県がもっと好きになる『おでかけmoa』の制作を手がけている。【ホームページ
 
 
 
飲食店や雑貨店、美容サロンなど、滋賀県の魅力的なおでかけスポットの情報が詰まったフリーマガジン、『おでかけmoa』の制作を手がける株式会社s.create。“質の高い読み物”として情報発信することをポリシーとしており、実際に書店に並ぶ女性誌にも引けを取らないその誌面のクオリティーは、地域の人々からも好評で、ファンもいるほどだ。たとえ手間がかかっても、毎号デザインや写真に徹底してこだわる同社。その冊子づくりの原動力とは何なのか。代表取締役を務める三尾直文氏に話をうかがった。
 
 
 

意識したのは、女性誌のクオリティー

 
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インタビュアー 矢部美穂(タレント)
矢部 エスクリエイトさんでは、滋賀県のお出かけスポットを紹介するフリーマガジンの制作を手がけられているそうですね。早速その『おでかけmoa』を拝見しました。表紙も中のページもとっても可愛くて、フリーペーパーというよりも、まるで雑誌のようなクオリティーで素敵です!
 
三尾 ありがとうございます。25歳以上の女性をメインターゲットに、雑誌のような誌面を意識してつくっているんです。「書店に並んでいる売り本に負けない媒体にしたい」というのが私の根底にある思い。ですから毎号の企画ミーティングでも、一般に売られている情報誌を資料として集めて、参考にしています。
 
矢部 フルカラーページというのもフリーペーパーとしてはかなり珍しいですよね。表紙がカラーでも、中のページはモノクロという冊子も多い気がします。
 
三尾 そうですね、本誌の場合は「まずは手に取ってもらいたい」という気持ちで、見映えが良くなるよう意識しているんです。そのため、掲載している写真もほとんど全て自社で撮影しています。各店舗・施設に写真提供をお願いすることもできるのですが、写真の質にバラつきが出てしまうと、冊子全体のクオリティーが下がってしまいます。それは避けたいので、とにかく丁寧な誌面づくりを心がけているんですよ。
 
 
 
 

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