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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

エコな社会を実現する
蓄電池のメリットとは?

 

電力自由化で蓄電池がブレイクする!

 
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 災害時には食料を確保しなければなりませんが、電気があれば冷蔵庫を動かして保管することも、電子レンジで温めて食べることもできるようになります。また、家に灯りがともるだけで人の気持ちも落ち着くでしょう。きっといざという時にこそ、蓄電池のありがたみが感じられるんでしょうね! なのに、蓄電池の利用がなかなか広まらないのは、なぜなのでしょう。
 
香山 やはり、価格の高さが要因でしょうね。国や自治体の補助金制度もありますが、それでも、一般のご家庭が気軽に設置できる価格とは言い難いのが現状です。
 
 長い目で見ればお得なのに、もったいないですね! 蓄電池がブレイクしそうな気配はあるのでしょうか。
 
香山 2016年の4月から、契約する電力会社を自由に選べる電力自由化が始まるので、蓄電池のメリットに目を向けるお客様が増えると確信しています。価格については蓄電池のメーカーも意識していますし、量産が続けば多くの方に手が届く価格になるはずです。
 
 価格が下がり、多くのご家庭に普及されるのが楽しみだ。ところで、最近は電気自動車が普及し、エコロジーを意識するのが当たり前の時代になってきました。古川社長と香山専務は、そんな社会の到来を見据えて起業されたのでしょうか。
 
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前職で出会い共に独立した、専務取締役の香山大輝氏(右)
古川 はい。特に蓄電池の本格的な普及はこれからですし、工事ができる会社も少ないので、早いうちに独立しておけば、それだけしっかりした足場を築くことができると考えました。今年、来年、再来年と、未来が来るのが待ち遠しいですよ。
 
 先のことをしっかりと見据えたうえで独立されたと。そういえば、古川社長と香山専務は同じ会社の同僚だったそうですね。
 
古川 前職も同じ太陽光パネルや蓄電池の施工会社で、私が技術、香山が営業や管理を担当していました。技術と営業の両輪がそろっているのだから、起業して勝負を賭けるしかないと思いましてね。認めてくださった前の会社には感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 お2人とも同い年で、2016年1月現在では、まだ26歳とお聞きしました。僕がその年の頃はちゃらんぽらんだったのに(笑)、古川社長も香山専務もしっかりされていますね! 
 
 
 
 

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